2010年09月01日

セーノ!9月号




 今月の特集は


 わたしの 大好物の トンカツ です。

 行ったことのある お店が ずらり・・・

 て、まだ行ったことのないところも・・・

 とんかつ 食べたくなったな

 カレー ラーメン   トンカツ

 身近で すぐ 頭に 浮かぶ ご馳走

 パーフェクトガイドと いったところです・。





 今月の お題は   「 指 」


 手ん ところの  ゆび

 て、 ことで・・・

 
 来月は   「 橋 」です。




  

Posted by 松本彩 銀山 at 12:26Comments(0)TrackBack(0)酒仙日記

2010年08月28日

沖縄 興南 と 津久見高校 の 思い出

沖縄 興南

第92回全国高校野球選手権大会 優勝

おめでとうございます。


長く 甲子園をめざす

高校球児を 見てきたから

その

意味の 深さに

感動しました。


わたしも高校野球、甲子園には特別な思い出があります。



第54回 全国高校野球選手権大会 優勝の思い出です。

その


きっかけは
ただの

風邪でした。



僕は学校を休むのが
とにかく嫌いな子だった


転校が

多かったせいか
休むことは
せっかく出来た
友達について

いけなくなる

そんな気が
してたのだろう


黒島への
キャンプ


出発の前


僕は風邪をひいていた

それを
かくして
参加することを決めた

もちろん

かあちゃんにも
内緒で


黒島の
キャンプは
今でも思い出に
残るほど

楽しかった


でも
帰った時には
入院しなければ
いけないほど

風邪は
悪化していた。


急性腎炎

小学6年の夏

僕は
県立病院に
入院した


4人部屋の
病室


僕の

入院食は
1日決まった量の
醤油を
スポイドで
という

文字どおり

味気のない
生活の
はじまりだった

それに加えて
初めての
環境は
すごく
心細かった


そんな
僕に



声をかけてきた

子がいた


同じ
津久見から
きていた


2才年上の子


その子は

僕に
いろんなことを
教えてくれた

花札をして

「月見で一杯!!」

廊下まで
ひびく声で
叫んで
看護士さんに
しかられたり

夜抜け出して
パンを
食べたり

入院生活は
日に日に
楽しく

いや
分ごとに
楽しいものになった

そんな時

病棟に
ビッグな
ニュースが
飛び込んできた


昭和47年
第54回
全国高校選手権大会

夏の甲子園

津久見高校の
出場が
決まった

とりわけ
津久見から
来ていた
僕と
その子は


大好きな
花札も
一時休戦
するほど

テレビ室に
入りびたりに
なった


一回戦

津久見高校
vs
鹿児島商


先行され
もうだめかと
思う中の

逆転!!

3-2での
勝利!!

甲子園での
津久見高校の
試合は

すさまじい
戦いぶりだった


二回戦

津久見高校
vs
苫小牧工

13-1で勝利!!

快進撃する
津久見ナインに

僕の
心は
励まされ

病気も
回復に
むかっていた


準々決勝

津久見高校
vs
明星(大阪)


津久見ナインの

攻!!
走!!
守!!

1点を守り抜いて
1-0の勝利!!

そのすべてに
歓喜し

テレビ室は
病気を忘れた

僕達の
声で
わいた


準決勝

津久見高校
vs
天理


津久見が
優勝すれば
病気なんか、

みんな
おなじ
気持ちだった



祈る気持ちの中

5-3での
勝利


決勝戦


どの子が
どの病室か
わかるほど
仲良くなった
僕達は

津久見の
勝利を
ひたすら
祈った


津久見高校
vs
柳井高(山口)

ガンバレ!!
ガンバレ!!
とさけぶ

テレビの中
津久見高校は
3-1
優勝!!

津久見
勝ったよ!!
勝ったよ!!

花札を休戦した

その子と
抱き合い
わっしょい!!
わっしょい!!
優勝!!
優勝!!


ガラスが
割れそうなほど
ぼくたちは

よろこびあい

病気を
励ましあうように

みんなと
抱き合った

そして
優勝の興奮が
さめきらないまま


僕に
退院の許可が
おりた


本当に
一生忘れられない
思い出と

大事なものを
知った


野球が
どんなに
すてきな
スポーツか

一球に
かける
選手達の
気持ち

健康な
身体の
大事さ

入院して
出逢えた
友達

お見舞いに
来てくれた
友達

家を出て
知った

かあちゃんの
ありがたさ



この
県立病院
小児病棟の話は

津久見ナインにも
なぜか

知らされていて

ガンバレ!!と
いっぱいに
寄せ書きされた
色紙を
もらった

僕は
その色紙を
みて

「もう一枚書いてください!」

「友達が
いるんです!」


そう言って
もう一枚を

もらった


あの子
よろこぶ
だろうな

あいつに
この
色紙
わたそう




でも
渡せないまま

僕は
学校の友達に
甘え

かあちゃんに
甘え

普通に
過ごせる
健康に
甘えた


渡さないまま

しばらくが
過ぎた

やっと

普段の生活が
普段以上に
普段に
なった時


かあちゃんに
たのんで

連絡を
とって
もらった


かあちゃんは


・・・・君 はね



津久見高校が
優勝して

あんたが
学校に
もどって

しばらくしてね


病気が
もっと
悪くなって

死んで
しまったんだよ・・・


ウソだと
嘘だと
思った

あんなに
遊んだよ

あんなに
楽しかったよ


優しかったよ

夜中の
パンも
いっぱい
食べてたよ


遊んで
ばかりいた
僕は

見舞いも

電話も
しないで

自分の
健康だけに
甘えていた



あいつ は
ずっと


あの子 は
まだ

僕と
花札をした
あの
ベットで
戦っていたんだと
思った


・・・君

お見舞いに
行けずに
ごめんな

・・・


全国高等学校
野球選手権大会
大会歌

この大会歌を
聞くと



幼少の 夏に
いっきに
タイムワープする。

あの 夏
優勝というプレゼントと
勇気をあたえてくれた

津久見ナインに

もう一度ありがとうと
言いたい。


そして

今年の 夏は

興南高校



微笑む希望

悔ゆるなき 力 技

一球に 一打に

球の命に

美しくにおえる

健康

本当に ありがとう

あの 夏を

今年 

思い出させてくれたのは

熱き 興南ナインでした。




栄冠は君に輝く

作詞:加賀大介
作曲:古関裕而



雲は湧き 光あふれて

天高く 純白の球 今日ぞ飛ぶ

若人よ いざ

まなじりは 歓呼にこたえ

いさぎよし 微笑む希望

ああ 栄冠は君に輝く





風をうち 大地を蹴りて

悔ゆるなき 白熱の 力ぞ技ぞ

若人よ いざ 一球に 一打にかけて

青春の 賛歌をつづれ

ああ 栄冠は君に輝く





空を切る

球の命に

かようもの

美しくにおえる

健康

若人よ

いざ

緑濃き

しゅろの葉かざす

感激を

まぶたに

えがけ

ああ

栄冠は君に輝く






*すごく昔の事で、
 忘れている部分があったり
 幼少の思い出だけで書いてます
 事実と少し違う部分があるのかもです* 松本彩 銀山  

Posted by 松本彩 銀山 at 23:05Comments(0)TrackBack(0)酒仙日記

2010年04月08日

深化





 大日如来

  

Posted by 松本彩 銀山 at 15:24Comments(0)TrackBack(0)酒仙日記

2010年04月06日

宇宙









般若菩薩 般若心経  

Posted by 松本彩 銀山 at 18:04Comments(0)TrackBack(0)酒仙日記

2010年02月21日

今日は挙式



今日はご注文をいただいた

お二人の挙式です。

宴の中 花束贈呈の代わりに

想いのこもった 言魂の書をと、

依頼を受けました。

今日は一日晴天のようで本当によかったと思います




◆新郎のNさんは

花農家の お父さんと おばあちゃんに育てられた

明るく男らしい職人さんです。

言魂には 父の名と

愛情一杯に育ててくれた たくましい祖母の名前を

ということでした。




◆新婦のYさんは

お父さんを癌で亡くされ お母さんと支えあいながら

元気に介護の仕事をされている

笑顔がとてもチャーミングな女性です。

言魂は  亡くなった父の名と

母の名をとのことでした。

























花農家をしている お父様の名前には

精魂込めて育てているスターチスの花と

同じく まっすぐな心で育てた新郎への想い。

色んなことがあった中 いつもたくましかったと

新郎Nさんのおっしゃった

おばあちゃんのお名前には

育てている花とはまたちがった

野に咲く花の想いを。


ま っすぐな 心で育てた

さ く スターチスの

ひ と花 ひと花は

ろ うを ねぎらうように かさなり愛 輝く

シ アワセを 後押しする

ノ に咲く 花のたくましさや

ブ キヨウな優しさは いくつもの涙を知っている






























その 命の大事さ 大切さを

身をもって 教えてくれた 父の名

お母さんの お名前には

これからも かわらない 娘さんの 愛情を

たくさん 感じてほしいと。


けん こうで生きる 大きな意味

じ ぶんの心を 裕福にもつこと

の あり山ありの人生なれぞ

ぶ んしんとなる 子供等の

こ だまのような 喜怒哀楽は

  かえがたい しあわせの 絆です




本日はおめでとうございます
末永いご健康とお幸せをお祈りいたします。



         書房 酒仙神 店主 松本彩 銀山


  

Posted by 松本彩 銀山 at 10:06Comments(2)TrackBack(0)言魂

2009年09月24日

メッセージ



筆文字、墨アート
企画・製作・販売・リース等。

書家、文案家として活動。


お名前(氏名)の、言魂をお創りしています。

いろんな書家の方々が、お創りになっていますが、

私の言魂は ブログでは紹介の出来ないものばかりです、

それは、本当に家族でしか理解しえない、

悲しい今の現実であったり、

今を乗り越えていかなければ ならないものであったり、

単純に 幸せや、楽しさ、豊かさ という、

既製品な単語を 組み合わせて並べるのではなく

町の洋品店のように、直接にお話をうかがい、サイズをお測りして

その人だけにあう その人だけにしか着こなせない、

一着をおつくりすることと同じだと思っています。


世界に一つしかない、大切な お名前

人生の歴史、その本人や家族の背景にある、

大切な心情を 言魂にしています。



           書房 酒仙神 店主 松本彩 銀山

Ameba 書房 酒仙神は 更新中です

  

Posted by 松本彩 銀山 at 05:56Comments(0)TrackBack(0)酒仙日記